全てのインターンシップを
経験した
社員インタビュー
NTT西日本ビジネスフロントに新卒で入社した社員は、
インターンシップを経て入社にまでいたっています。
彼らがインターンシップから感じたこと、
現在の業務に活かせていることなどをインタビューしました。
インターンシップでの
気づき
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就活当初はIT業界に全く興味がなかったのですが、インターンシップに参加したことで興味が湧き、NTT西日本ビジネスフロントに入社できたので、自分の可能性も広がったターニングポイントでした。
就活は大変なことも多いですが、当社のインターンシップはどこよりもやりがいがあり、発見と達成感がある内容です。ぜひ参加してみてください! -
当社のインターンシップは実際の仕事を体験できるタイミングがあるので、その時間は「参加してよかった」とすごく充実したものになるはずです。
新卒の就活は人生で一度きり。悔いのないように頑張ってください! -
学生時代は野球を続けてきたため、IT業界には詳しくなかったのですが、興味本位で当社のインターンシップを受けてみました。そこで過ごしたのが、「課題に対して、一人ひとりが意見を出し、チームで取り組んでいく」濃密な時間。これが野球のチームワークと似ていて、自分に合いそうだと感じ入社までいたりました。先入観で判断していたら絶対分からなかったことなので、自分の目で確かめるのは大切ですよ。
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入社後、先輩社員から「インターンシップ、すごく頑張っていたね」と声をかけられて驚きました。頑張ったことはしっかり評価してくれる社風が根付いているので、インターンシップも本気で取り組んで損はありませんよ!
仕事に活かせたこと
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就活は個人戦と言いますが、私はチームワークで行動することが性に合っていたので、インターンシップのグループワークは楽しかったです。
結果的に今の仕事も必ず誰かとチームを組んで業務にあたるので、あのグループワークを経験しておいて良かったです。 -
STEP 01から考えると長丁場のインターンシップなので、厳しさやキツさを感じる瞬間もあると思います。
でも、ここで一緒に切磋琢磨する人たちは、未来の同期候補です。乗り越えた先には心強い仲間が待っているので、踏ん張って頑張ってみてください!
入社直後でもお互いに悩みを話しやすく、ともに頑張れる仲間がいることは本当に心強いです!